ラグナロクパーティー #2

1回目はその噛み合いの無さで聴きづらくて心配していたけれど
2回目は随分と聴けるようになっていた。さすがさすが。
まだ、自分自身に稲村さんの呼び名の違和感があるけれどそこは慣れだなぁ。