うすうすとは、感じてはいたんですが言葉にするのは難しいです。
自分では、8〜9割くらいはいままで感じてたことと同じかなと思ってはいます。
私は、伊福部崇さんの構成のアニラジが好きであと何分あるの?を聴き始めて、
(CD版以外のあと何分あるの?は、大体聴きました。)
そして、最近、伊集院さんのラジオを聴き始めた感じなのですが、
伊集院さんとポアロさんの比較は、分かりやすいです。まさにそんな感じかなぁという。
ポアロファンはポアロのどこに惚れたのか?も大体あってますよね。
危なっかしいところ。そういうギリギリのところが好きなんだと思います。
アニメ伊藤さんもそういうところを感じたので好きだったんですよね。
あと、「伊福部がアニラジをダメにした」ですが、どこかで見たような気がします。
私もアニラジ聴き始めて今年で3年目なので昔のアニラジを知っている訳ではないんですが
じゃあ、本来のアニラジって何だ?ってことです。
昔のアニラジのイメージは、1人or2人くらいの声優のパーソナリティが普通の葉書に普通に答えて
それで終わりみたいなイメージなんですが違うのかな?
そういうのが好きな人がダメにしたっていうのかな?
でも、それはそれを面白いと思ってる人もいるわけなので、ダメにしたとか言わずに
聴かなければいいのではないかと思うわけです。
本当に多くの人が望んでいなければ数字としてでるはずなので番組も終わるんじゃないかと。
それでも支持されてるということはダメになっていないということなんじゃないかなぁと。
私は、ラジオで声優であろうとなかろうと喋り手さんの素に近いリアクションをみたいなぁと。
普通のお便りに当たり障りのない答えを返す“本来のアニラジ”では物足りないなぁと思います。
ラジオ大阪のアニラジは、今ではかなり少なくなってしましたがそんな番組が多かったなぁと。
文化放送では、伊福部さんがMCor構成するラジオが走ってたと思っています。
伊福部さんの好きなお笑いを武器に面白いラジオにしようって伝わってくるので好きです。
あれ?・・・これだとポアロのファンというか単に作家 伊福部さんのファンみたいだなぁ・・・
実際そうなのかも知れないけれど、ポアロも鷲崎さんも好きですよ〜。
なんにも、文章として纏まってませんが、
まあ、最初の「常に危機的な状況」から思い当たったことが大体一致してて、よかったかなと。
最後に、かわださんやからてさんみたいに上手いこと文章を書きたいとしみじみ・・・。